エンケティア

今回はウェストハムユナイテッド戦のマッチレビューとなります。W杯が終わり、いよいよプレミアリーグが再開となります。ジェズスが怪我で離脱となり少し不安な気持ちもありましたが、エンケティアが見事に期待に応えてくれました。そしてヴェンゲルがまさかエミレーツに帰ってくるとは思っていませんでした。とてもエモい試合でした。

ボデグリムト戦のマッチレビューとなります。冨安、ティアニーと控えとしては勿体ないほどのパフォーマンスでした。現在のアーセナルはプレミアリーグの中でも一番SBの層と質が厚いかもしれません。また、エンケティア、ヴィエイラなど控え組の活躍もチームにいい刺激を与えると思います。

リーズ戦のマッチレビューとなります。もっと楽に勝てる試合だったはずが、チャンスを決め切ることができず難しい試合となってしまいました。しかししっかり勝ち点3を獲得して、CL権にまた1歩近づきました。次節ノースロンドンダービーが重要となります。

チェルシー戦のマッチレビューとなります。3連敗からのビッグロンドンダービー勝利はお見事でした。ここにきてエンケティアの覚醒！得点者が全員アカデミー産ということで、やはりアーセナルはロマンでしかありませんね。